府の事業として、救急搬送における有用性を鑑み、独自のドクターヘリの運航を決定。

(府市協調して、事業実施へ)

ドクターヘリ
ドクターヘリ

急性期、高度急性期の医療にとって、いかに初動での医療行為が重要となってきているかまた高度急性期医療の処置、初動が多様化してきており、搬送時の対応も重要性が増してきているということで、公立豊岡病院(兵庫県豊岡市)まで、ドクターヘリ(救急救命医、看護師同乗の救急ヘリ)コードブルーのドラマでも、かなり有名になった救急現場における先進的な切り札であり、プロフェッショナル仕事の流儀でも取り上げられていた現場視察

議会での一般質問の答弁(令和3年12月議会)

「その目的としましては「救命率の向上」、「後遺症の軽減」、「広域搬送体制の確立」、さらには「災害発生時の医療救護活動の充実」を図ることとされているものでございます。

 ドクターヘリの有用性についてでございますが、現場へ早期の医療介入ができるという点において大変有用であると考えており、今後も必要だと判断される場面では、躊躇することなく積極的に活用していきたいと考えているところでございます。」

本市の状況を鑑み、更なる有用性を強調した。

【私】高速道路上の多重事故においては、ドクターヘリの有用性がみとめられているところでもあり、緊急車両においても通行困難の事例が数多くございます。また、本市内においても今後、東部丘陵地開発についても先行整備地区、アウトレット等の開業が見えてきております。東部丘陵地においても、道路整備の進捗等を見極めながらとなりますが、予めの体制確保をお願いしておきたいと思います。 更には今後、少子高齢化社会が進行していく中において、地域包括ケアシステムの本格的な稼動に向けた取り組みを進めていくことになれば、脳卒中や急性心筋梗塞などで、自宅や施設で暮らす高齢者に、救急医療を要する機会も増加するものと思います。即ち、今後、救急医療は、より頻繁に、より身近に、起こるものとなっていくものと考えられます。そのためにも、救急医療や、救急搬送の体制を更に拡充し、整備していかなければならないわけであります。それを広域連携と地域密着の利点をどう付加していくかも含めて、考えておられることとは思いますが、市民の安心・安全につきまして、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。